2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ふくし君

福祉関連の展示会へ。 「福祉」という大きなくくりなので、自動車業界、電機業界、建築業界、家具、服飾、食品、生活用品など、あらゆる業界が集まっていて、総合格闘技のようでおもしろかったです。たとえば、ナムコがリハビリ用に「ワニワニパニック」を出…

オサレ病院

グレーチングみたいなメッシュで覆われ、光が和らいでオシャレな雰囲気がする建物が庶民的な街に突如現る デザインオフィス? オサレエリアのマンション? 病院です。 最近の病院、特に歯医者ってやたらデザイン凝ってますね 病院はハードのデザインじゃ選ば…

奈良へも

奈良県立美術館の「応挙と芦雪」も良さそうだなぁ。 またオカンと行くかな?

振り返り

http://forum.inax.co.jp/renovation/ 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006 「空家プロジェクト」 家と棚田。 本当に美しかったです。 製作過程などの写真もあったのですが、家のそばにたたずむ地元の人、おじいさん、おばあさん。 その立ち姿が…

装丁、額、パネル

日曜日見て良かった作品は、パネルとかベースの材質含めて素敵だった。 写真作品もシンプルなパネルに収まっていた。 土曜の若沖も、おかんは掛け軸の装丁ばっかり誉める。 縁は大事だ。おろそかにしてはダメ。 スイートブールってパンも縁がうまい。 縁には…

junichi展@カンテグランテ

天保山まで自転車でいった。帰り、エネルギー切れで甘いもの食べたいと思って、天六の前連れて行ってもらった珈琲屋BOGAへ行こうかなと堺筋を北上。が、なんとなく、甘いもの食べたい時に入る店じゃないなぁと、別のところへ切り替え。自転車だとこういうこ…

ART in CASO/OSAKA 2006

天保山 海岸通ギャラリーCasoにて http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/ 現代美術目白押し。 ジャッドの椅子や、森村泰昌の作品、草間彌生の作品もあった。 初めて見た中で気に行ったもの 尹亨根(Yun Hyong-Keun)http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/eng/lib/010526yun…

若冲初日

プライスコレクション 若冲と江戸絵画展 http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2006/349.html おかんと。 初日ということで、人多かった。 おかんが近々家を建てるということで、「自分の家に飾るのに1個くれるっていったら、どれ欲しい?」と…

アフォーダンス?

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0609/22/news029.html いかにも○○できそうな形状など、操作を促すことをアフォーダンスといいますが、それにあたるか否か? 男性用公衆トイレに用いるターゲットシールってのがあって、「ここをねらってね!…

材木屋さん

http://www.mokuzai-nakagai.com/zaimokuya/index18.html DIYで材木屋さんへ行くのはためらわれる。しかも車ないし、近くに材木屋さんがあったらなと思っていたらあった! 上記ページでお近くの材木屋をチェキ!

TRUCK夫妻

https://www.nhk.or.jp/tr/form.html トップランナー出演らしい。 10月中旬放送予定だってさ。 http://www.truck-furniture.co.jp/

佐藤修悦SP見ごたえあった。

いや、面白かった。 佐藤修悦さんインタビュー http://trio4.at.infoseek.co.jp/life/index.html 働く男はかっちょいい。 黄色は見にくいから黒でフチドリとか、ユニバーサルデザインである。 そしてアートである。

UDフォント

http://www.petitboys.com/design/mt/archives/000260.html ユニバーサルデザインフォント。 見やすさを考えたフォントといえば、液晶に力を入れているシャープがずいぶん前からモバイルに最適化したフォントを用意しているらしい http://pc.watch.impress.c…

GUY BOURDIN (ギィ・ブルダン)

大丸梅田にて写真展を急いで見てくる。 CHARLES JOURDANの広告写真などを手がけた人らしく、ファッション誌など、公共性のある写真でありながら、ギリギリでエロ&フェティッシュでした。ちょうど良いエロさ加減で、好きな雰囲気。 でも、写真撮る人ってフェ…

見てきた

ハシゴしたゾ。 まずフクダ画廊へ。 草間彌生の作品は、ちょっと毒々しくて、見てると気持ちがザワザワしてくるようなイメージがあった。入り口に展示してあるブルーのかぼちゃは涼しげに見え、ラメを使った作品はレモンスカッシュなどの題材もあって、とて…

草間彌生ウィーク

「いくらとかししゃもとか、たらことか、プツプツがアカンねん」というあなたに、ショック療法としておすすめしたいのが「草間彌生」 ただいま大阪にて、2箇所で開催中です。 行こうとしらべて、行き着いたのがこちらのブログ おかけんたブログ http://okake…

良いデザインって何?

仕事で使うこともあって、最近、使い勝手にまつわるデザインを見かけたら、携帯で写真撮るようにしてます。 見た目だけなのも困るけど、使い勝手ばっか考えて見た目がいびつなのもゴメンだ。 ドアのノブの形状とか操作する部分のデザインも気になるし、表示…

カウパレード

丸の内に出張。夕方解散。帰りに寄り道 カウパレードっていうイベントがやっているというので見に行く。なんでも、牛がいっぱいいるんだとか。 よく見るとあちらこちらにいろんなデザインの牛だらけ。ラリーみたいにたくさん探したかったが、前日からヒール…

貪欲に出張

いつも出張では、貪欲に寄り道しますが、今朝言われて、夕方出発。調査期間が無かったので、早く帰っちゃいそうです。 森美術館も準備中だし、原美術館も束芋おわっちゃったし、松屋のギャラリーの深澤直人さんがなんかやってたのも終わったし、インゴマウラ…

科学館特集

なんとなく私好みな特集なので月刊「大阪人」特集「科学シティ大阪」2006年10月号 肥後橋に、立派な大阪市立科学館があるが、私が小学生の時はプラネタリウムに行くとしたら、大阪市立電気科学館だった。 算数は嫌いだったが、理科は好きだった気がす…

若冲トーク

BRUTUS (ブルータス) 2006年 8/15号 [雑誌]出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2006/08/01メディア: 雑誌 クリック: 13回この商品を含むブログ (42件) を見るはてなにオフィシャルブログが。 http://d.hatena.ne.jp/jakuchu/ オカンと若冲について語る…

来たぞコノヤロー

大地の芸術祭「越後妻有トリエンナーレ」に行ってきました。 空家プロジェクトを中心に見て回りました。 越後妻有周辺は、地震や豪雪などの災害が過疎化に拍車をかけ、空家だらけになっているらしく、それらの空家を利用し作成したそうだ。作品のために提供…

行くぞ、コノヤロー

http://www.echigo-tsumari.jp/ 大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ2006 日比野克彦やみかんぐみ、といった有名どころも参加してるらしいけど、たくさんありすぎて、どこ行っていいか分からん。 とりあえず、明日行くぞこのやろう。新日曜美術館の特集を見…