周期的にクラシック

普段はジャズとかブラジル、ボッサとかBGMの王道的なベタベタなものを聞いておりますが、ルーツがそこにあるからか、周期的にクラシックが聞きたくなることがある。スタバトマーテルを思い出したのでまた再来か?
前のときは、ラヴェルの「亡き王女のためのパバーヌ」、そのまえはマイケルナイマン 「ANOHITO NO WALTZ」、牡丹と薔薇ブームのときはオペラ「リナルド」に手が伸びそうになった。
クラシックブームの特徴は1曲のみをエンドレスで何日も聞いて食傷ぎみになってすぐあきる。BGMとしてはちょっとヘビイですから。
前、おすぎさんが「おかまだからクラシックを聞くのよ!」と言っていましたが、そうなんですか?