プーさんのはちみつ

普段からアンチファンシーを公言しているので、友達から「こんなんいらんやろ。でも、無理やりあげる。」と言ってくまのプーさんの入れ物に入ったはちみつをもらった。
しかし、このプーさんの切れがいい。使い勝手がいい。したがって、はちみつがなくなっても詰め替えて使ってやろうかと思ったりして。
で、ケンコバの「人のプーさん」思い出す。
2003年のオールザッツでやってたネタで、「人のプー、人のプー、丸々太ったかわいいおっさん」と低音のええ声で歌いながら、ウロウロ。ダンボールを集めるのが仕事で、お風呂は入らない人の「プー」。それ以上は、夜中しかできない感じのネタなので書けません。
「人のプー。人のプー」と歌いながらパンにハチミツをかける28歳女がひとり。
ついでに2002年を復習。笑い飯西田が、原稿ポイの小説家みたいな髪型なのはこのときだった。ついでに麒麟川島氏の髪型もかわいらしかった。彼からも本読み臭がする。