パテ職人

なかなか、男気あふれる名前の化粧下地が発売されます。

SANA 毛穴パテ職人
http://www.tokiwayakuhin.co.jp/news/20060127.pdf
↑ちょい重い

化粧をしていると、大工仕事的であるなと思うことがよくある
1000番くらいでペーパーがけ後、コンパウンドやらピカールやらで顔面を仕上げたら、良いんじゃないかと思ったことがあるが、下地→塗装→仕上げという工程は同じである。
マニキュアなんて原料も含め「そのもの」だ。
以前関ペのおっちゃんにマニキュアを塗ってもらったら、やはりうまかった。
塗装工→ネイルアーティストという転職を斡旋すればいいのに。
それにしてもこのネーミングをした人はプラモ好き男子だと思うのですが。真相は?